2010年06月26日

SONY DSC-W300 梅雨の京都府立植物園

久しぶりに記事をアップします。しばらく仕事と飲み会・遊びで忙しくて申し訳ないです。スキーシーズンも終わってしまいました。何事も継続というのは難しいものです。
もう6月も終わりかけているが、梅雨真っ盛りという感じで毎日鬱陶しい日が続くものだ。休みには近郊の山くらい歩きたいのだが…
6月の上旬になるが、京都府立植物園に一人でぶらっと歩いてきた。
バラが咲いていないかと思いまして…
この頃カメラはすっかりデジカメ(SONYのW300)になってしまった。
今まで使っていた銀塩カメラのPENTAXのLXとかライカM5なども殆どといって良いほど使わない。もう観念してそろそろデジカメ一眼を…と
考えています。その話についてはまた次の機会にします。
バラはちょっと時期が遅かったかもしれない。5月に行けばもっと溌剌とした感じだったのかも…と感じた。
それよりも綺麗と思ったのはアジサイだった。よく家庭の庭にあるような平凡?なやつではなく、ガクアジサイ、ヤマアジサイといわれるような野山でみられるような品種だ。アジサイの好きな方には堪らないかもしれない。さすが植物園だと思った。木立の中にそれらしく植栽されていて、可憐でいい感じの花だった。本当に美しい。いろいろありましたが、写りの良い花を少し掲載します。
下の写真、左がクロヒメアジサイ、右がクレナイヤマアジサイです。
クレナイヤマアジサイは最初は白色で後で紅色に変化するそうです。
梅雨ですが、アジサイと雨はセットのようなもの。一度見に行かれてはいかがでしょう。他にも菖蒲など色々季節の花が見られますよ。
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DSCクレナイヤマアジサイ350M.jpg








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2010年01月18日

大雪のち快晴・スキージャム勝山

1/15(金)から1/16(土)の一泊で今年初めてのスキーに行ってきました! 場所はスキージャム勝山。関西のスキーをやる人なら知っていると思うけど、北陸の福井県にあるスキー場。たまたま、会社の人の知人の「つて」でスキー場に隣接するホテルハーヴェストスキージャム勝山に宿泊できることになった次第。このホテルは東急のリゾートクラブの会員の為のホテルなので、普通ではなかなか泊まれないらしいです。
私達もとれたのは金曜日の平日、でもとれただけ良かった。
…ということで同じ会社の人2人と合計3人で、車は私の愛車(プレサージュ)で金曜日休みをとって大阪を朝8時に出発したが折からの大寒波の影響で雪のため北陸自動車道がチェーン規制をしていたりで、スキー場に着いたのは午後1時過ぎだった。
この日は天気も曇りで雪も降りスキー場も視界が悪かったけど、リフトは動いていたので、取り敢えず滑ることにした。
天気が雪ということで、ゲレンデも圧雪されたものではなく本当の新雪だったが、湿り気があるせいか、スキーが滑らない感じだった。
リフトは午後4時半で止まるので、実質3時間弱位滑った。
スキー場の上半分は雪の為ストップしていたので滑れたのは初〜中級者向きの下半分で私には良かった。傾斜の緩いところではパラレルができるようになってきたような気がする。
日が変わって翌日の16日はうって変わって好天となった。
山頂の法恩寺山まで見渡せ、上まで行くと360度の大展望だった。本当に最高のコンディションだった。積雪は3m。
下の写真は朝ホテルのベランダから撮ったもの。
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でも私としては一人で中〜緩斜面を何回も練習したかったのだけど、一緒に行った人が二人共上級者なので、上級者向けの上部の「イリュージョンサイト」(スキー場のパンフでは中級となってるが、あの高度感は上級だと思う)に連れて行かれ、何度も転びながら降りたのがちょっと不本意だった。この辺がグループでスキーに行くことの難しさか…
午後3時半頃まで滑り、大阪に帰ったのは午後8時過ぎだった。
このスキージャム勝山、変化に富んでよくまとまった素晴らしいスキー場だと思う。行ってみてなぜ人気のあるスキー場かよく判りました。
タグ:スキー
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2009年12月25日

初滑り・六甲山人工スキー場

もう2週間以上前になるけど、スキーの初滑りをしてきた。
前にも書いたけど、最近子供と始めたスキーが面白くなって、今年はボーナスを先食いして(つまりカードで)スキーと靴も買ってしまった。
レンタルではどうしても上達しないような気がしてきたのも理由だ。
それが11月の末のこと。スキーはATOMIC、靴はGEN。その話題は次の機会にまわすとして、それをどうしても早く使いたかったので、スキー場開きをして間もない12月7日の月曜日休暇をとって六甲山人工スキー場に行ってきた。自宅から車をとばして10時過ぎに到着、10時半位から滑ることができた。
まだ人工雪も全体の幅の半分程度でとても狭かったが、スキー客も平日ということもあり15〜20人程度で、リフト待ちなど無く何回も滑ることができた。
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大体午前中20回位、昼食(レストラン・アルペンローゼでカレー)をはさんで午後は4時過ぎまで40回位繰り返し滑った。まだ私のスキーはパラレルになりかけのボーゲンといったところだけど、転んだのは1回だけでした。
まあこれからの課題はターンをしながらのスピードコントロールだと思います。
今は六甲山人工スキー場、豊富?な雪に覆われていると思うけど、大阪から1時間前後で練習できるので、便利で貴重なスキー場だと思います。

タグ:スキー
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2009年10月26日

秋の比良山・蓬莱山〜白滝谷

一昨日の土曜日は久しぶりに比良山に行ってきた。
会社の職場の人と山の紅葉を見ようという話がちょっと前からあって、実現した。メンバーには山の初心者の女性2人もいるので、私が比較的良く知っている比良山にゴンドラで上がって白滝谷を歩くコースを考えた次第。
男性は私を入れて2人。何か変に勘ぐられそうだが、偶々当日暇な人を部で募集したらそうなってしまったのです。念のため。
土曜日はやや薄曇りだったが寒いほどではなかった。
JR湖西線の志賀駅からバスでびわこバレイ前まで乗り「アルプスゴンドラ」に乗ると一気に打身山頂上まで到着した。大体9:40頃だった。
そこから一旦蓬莱山(1174m)までなだらかな坂を登ると30分程で到着した。
そこからまた少し引き返し白滝谷に向かった。下る途中、遥か北方には比良山系最高峰の武奈ヶ岳を望むことができた。カメラは今回もSONYのDSC-W300です。
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白滝谷に入るとちょうど紅葉が身頃となっており、とても美しかった。
京都の紅葉も良いけど、そういう人工的な紅葉とは違い、自然の中の紅葉はやっぱり素晴らしい。比良山は谷の多い山だがその渓流の美しさは
比良山随一と言われているが、本当に実感できた。
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ただ、山が赤みを帯びているのは途中の夫婦滝を含む上部半分で、下半分はまだこれから、11月に入ってからのようだ。
夫婦滝をすぎて更に下ると少し気をつけて歩かないといけない場所もあるが、要所にはロープも張ってあるので注意すればそれほど危険ではない。
…ということで、下山口の坊村には14:30頃無事到着、後はみんなでバスが来るまでビール等を飲んで待ったが、楽しい1日でした。
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2009年10月17日

秋の武士自然歩道

子供の新型インフルエンザ騒動もやっと終わったが、私は今日まで出社禁止なで、家にずっといても体がなまりそうなので、また近くの山を歩くことにした。
別に歩ければどこでも良かったので、高槻から山を越えて茨木の竜王山(510m)までいけたらと思い、高槻北のバス停から関西大学行のバスにのった。
本当は萩谷まで行けるとよかったのだが、時間を良く調べてなかったので、とりあえずその方面行きのバスに乗った次第。
高槻駅北を10:50だったから遅いスタートになってしまった。
終点の関西大学を降り、道路を北に少し歩くと武士自然歩道に入ることができる。茨木方面に行くにはこの道を北に辿り、それから尾根の反対側に下りることになる。
武士(もののふ)の由来はこの道が明智光秀が戦のために使った軍用路だったからだそうだ。結構古い道ということだ。
この道を歩くのは初めてだが、極端な起伏はなく歩きやすいいい道だと感じた。道標もよく整備されている。ただ、台風18号のツメ跡と思われる倒木がかなり多く、今の処ちょっと荒れた感じになっていた。
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行程中のピークが348mという里山なので紅葉にはちょっとまだ早い。山の反対側に下りると「竜仙の滝」を見ることができる。
竜仙の滝の前でコンビニで買ったおにぎりを食べる。
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竜仙の滝から更に下ると山道は終わり府道46号線に出た。
そこから安威川沿いに10分ほど歩いて西側の竜王山方面の道に入るのだが、この府道は車やトラックがビュンビュンとばして走るので危険かつ趣のないこと甚だしい。
出発が遅かったこともあり、帰りのことも気にかかったので、阪急バスに乗ることのできる忍頂寺という寺まで歩くことにし、竜王山はやめてその山腹を巻く道路を辿ることにした。
でもなかなかのどかな山道で午後3時過ぎに忍頂寺に着いた。
このあたりはかつての隠れキリシタンが住んでいた山里で、それにゆかりのある史跡などを見て歩くのもいいかも知れない。
下の右の写真はバス停の前の看板。
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ところで忍頂寺までの山道を歩いている途中気になるものを見つけた。
1つ目は安威川ダムの宣伝用看板。
初めて知ったが、なんでこんなところにダムなんか要るのだろう?
高槻で例えたら摂津峡にダムつくるみたいなものではないか。
茨木市の人達はよくこんな計画を認めたものだ。
八ツ場ダムと何か似てるなあ… 前原国交大臣は安威川ダムのこと知ってるのだろうか?
(さっきネットで調べたら橋本知事は反対らしい。そうだろう)
2つ目は下・右の写真、新名神高速道路の立札。通過予定という目印だろうが、こんな処にまた高速道路を通過させるとなると莫大な工事費が要るだろう。立札の示す延長線上には民家もあるし畑も山もある。この周辺の人は計画にすんなりOKしているのか…
高速道路は無料になるのに、工事費はどうやって捻出するのか?
この道路も要らないと思うなあ… まあできへんやろな… 
…などと考えながら知らない間についた忍頂寺でした。
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2009年10月14日

新型インフルエンザ・我が家に上陸A

今日は新型インフルエンザに罹った二人の娘の熱も下がったけど、家内が昨日微熱(37度弱)あったということで、念の為近くの医院で診てもらったところインフルエンザではないということ。多分子供の看病疲れだろう。私は全然症状なし。おかしいなあ。
…ということで、子供はもう元気になったとたんまた兄弟げんかをしたりしているが、まあやれやれだ。
でも下の娘の小学校ではインフルエンザの影響で今日から学級閉鎖になったそうだ。やっぱり今、大流行しているらしい。
ところで私は会社の規定で発症後7日休まないといけないので連休が続いてしまう結果になってしまった。
会社に電話すると他にも同じような社員がいるとのことでちょっと安心?した。でもこれからどうするかな。あまり大手を振って遊びに行くのも気がひけるしなあ。

今回判ったこと
@新型インフルエンザの爆発的な大流行が若年層を中心に始まっているということ。
A新型インフルエンザに罹ったとしても、その疑いがあったら早めに医者に診てもらって、適切な治療を受ければそんなに恐れることはないということ。今のところリレンザが有効な抗生剤のようだ。
B私も含めて高年齢者は何故か新型インフルエンザにかかりにくそうだということ。よく言われるように過去の流行で免疫をつけているのか。うちのばあちゃん(母)もピンピンしている。不思議だ。ウィルスがよけて通るわけでもないし…
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2009年10月13日

新型インフルエンザ・我が家に上陸

いや参った。他人事のように思っていたけど、ついに我が家にも新型インフルエンザの魔の手が… 散々な連休になってしまった。
一昨日の土曜日、下の娘(小四)が朝からちょっと熱っぽい(37度5分位)ので近所のかかりつけの医院で診てもらったところ、何と新型インフルエンザとのこと。聞けば子供の最近小学校でも大流行していて、学級閉鎖手前とのことだ。今は以前のようにマスコミも騒がなくなって余り気にもしてなかったが、まさかこんな身近に達するとは…!
早速戻ってきて別室に「隔離病棟」を作って娘を寝かした。夜になると
38度を超える熱が出たけど、医院でもらった抗生物質のリレンザを早めに服用したのが良かったのか、39度までにはならず、あくる日の日曜日には37度台になってきて今日月曜日には平熱に戻った。
あとは2〜3日様子を見て医院で登校許可証を発行してもらうだけで大事にならずにまあよかった。
ところがところがです。次に長女(中1)も昨日夕方に熱っぽいと言い出して測ってみると39度の高熱!
そこで家内が近くの総合病院に電話してみると「新型インフルエンザは発症して12時間経過しないと正確な検査ができないので薬も出せないし来てもらっても仕方ない」との冷たい返事だ。
でも妹が新型インフルエンザに感染しているのが判っていてその姉が高熱を出していたらその姉も新型インフルエンザとみるのが普通やないか!…と思って私が高槻の三島救急医療センターに電話して説明すると「薬を出すかどうかは先生の判断になりますが診療はできます」との返事。よかった! それで診療を受けたところ「状況から判断してもう新型インフルエンザと見ていいのでその薬を出します」ということで、リレンザ、解熱剤をもらって帰ってきた。
その長女、昨晩は39度だったけど、今日は38度台に下がりまあまあ快方に向かいそうだ。
ところで私の会社では新型インフルエンザの対応マニュアルがあって、家族に患者が出るとそれだけで社員も7日間休まないと「いけない」。
社員が保菌者となって社内に感染者が出ないようにする為だが、やり掛けの仕事もあるし本当は休みたくない。
黙って会社に出ていく手もあるし、ひょっとしたらそんな人も世の中には多いかも知れない。でもそれはやめておこう。会社の規定でもあるし
ばれたらただでは済まない。こういう時こそお父さんの存在価値を発揮できる良い機会かもしれないし。私や家内もいつ発症するか判らないが… 
あと今回判ったこと。マスク、消毒薬(これは買い込んでいたので良かった)の常備は当然として体温計は家庭には2つ以上欲しい。家族が「集団感染」すると体温計がひっぱりだこになるから。それとレトルト食品など簡単に調理できるものもある程度蓄えが必要だろう。  やれやれ…
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2009年10月05日

秋のポンポン山

昨日10/4(日)は近くのポンポン山に登ってきた。
最近それでなくても太り気味(75Kg)にもかかわらず会社の人達から飲み会の誘いが多く、危機的な状態になる前?にととりあえず手頃な低山歩きを9月から始めた訳です。なるべく週1回登りたいけど家の用事もあり完全に実行するのは難しい。
でも積み重ねれば低山でも充分運動になるし、低山を余裕をもって歩けなければ3000メートル級の山が楽しく登れる訳がない。
さて今日は高槻駅北から出ている中畑行きのバスに家の近くのバス停から10時過ぎにとび乗った。コンビニでおにぎりとお茶を買ってザックに入れた。カメラはいつものSONYのDSC-W300。
ポンポン山は高槻側から登るときは普通は神峰山寺口からの人が多いけど、私は出灰(いずりは)から登るのが好きだ。
理由は簡単、バスで大分上まで行ってくれて登り時間が短いからだ。
今日は終点の中畑で降りて出灰川沿いに20分ほど下ってそこから始まる上り口にたどりついた。
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最初は杉林の急な坂だが、無理をしないように歩きながらそれを抜けると雑木林の道になり1時間位で頂上に着く。山頂からは京都から大阪府までの展望が開ける。今日は晴天に恵まれ展望はよかった。
20人位の人がめいめい休憩をとったり食事をしたりして賑わっていた。
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あとは南側の神峰山寺方面に向かって下山した。途中の道は比較的手入れの行き届いた杉林の尾根伝いの道でとても気持ち良かった。
今日は比較的涼しくてあまり大汗もかかず(でも500mlペットボトル2本は飲みましたが)まあ良かった。
神峰山寺の参道を下って出てきた田んぼには刈りいれも近い稲がたわわに実って美しかった。
「山高きが故に貴からず」いう言葉もあり、私も山は標高ではなくどこでもそれぞれに自然の良さがあると思う。皆さんも身近な低山を見直して歩いてみられてはいかがでしょう?
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<Yahooオークション:トレッキングステッキ>
タグ:ポンポン山
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2009年08月29日

衆議院議員選挙・期日前投票

今日、衆議院議員選挙期日前投票に行ってきた。
明日行こうと思えば行けないこともないけど、その為に休日の時間を潰したくないので、買い物等の用事を固めて土曜日にしておこうと思ったのが理由です。
高槻は市役所がある総合センターという建物の14階がその投票所だ。
期日前…ということですいているかと思ったらどうしてどうして。
期日前投票者が1,000万人を突破したというニュースは本当です。
えらい人出だった。14階に上がるエレベーターに長い行列ができていて、乗るのに20分ほど待った。何とか無事にひと足早く投票できた。
…今回の最終の投票率はかなり高いのではないか、前もって実感した。
浮動票・無党派層も高率で投票しそうだ。 ということは…?
…今日のところは余り言わないでおきます。

明日(8/30)は、子供は夏休みの宿題の追い込みで家内に外出禁止令を言い渡されているので、私は一人で近郊を散歩でもして、夜は開票速報のテレビに釘付けになりそうです。
でもこの解散・選挙までホント、長かったなあ…
タグ:選挙
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2009年07月12日

映画「劔岳 点の記」

昨日の土曜日の夜、映画「剱岳 点の記」を独りで見に行ってきた。
新田次郎の同名の小説を映画化したもので、山が好きな人は見に行こうと思っている方も多いだろう。
私も山が好きで最近はあまり行かないけど、以前は単独で色々な山に登ったりしていて、実はこの剣岳も12年前にこの映画に出てくる宇治長次郎の名前をとった長次郎谷(ちょうじろうたん−とこの地方では谷を「たん」と読む−)から剣岳に登ったことがあるので是非この映画は見たかった。
映画は前評判どおり、立山連峰の四季の自然が見事に撮影されていて美しい映像だった。剣沢からの剣岳、室堂付近からの大日岳、仙人池からの裏剣、長次郎谷の雪渓、そして山頂からの遠く望む槍・穂高連峰など…全てが美しく懐かしかった。
あらすじもあまり説明するとこれから見ようとする方が面白くないのでしませんが、日本地図完成のために陸軍の命令により未踏(と思われた)の剣岳に三角点を設置しに行く測量技師柴崎芳太郎(浅野忠信)の話だ。浅野忠信は飾り気のない技術屋という感じをよく出していた。
それと宇治長次郎を演ずる香川照之が朴訥な山の案内人役を見事に演じていた。
あらすじはシンプルだが、総じてダイナミックで何よりも誤魔化しのない素晴らしい映像がこの映画の真髄だ。
難を言えば、長次郎谷を登るときは彼らにとっては初めてのコースなのだからもっとルートを考えながら苦労して登ったはずで、その辺の描写があまりなかった点だろう。あのコースを重い測量器具などを背負って歩けば滑落の危険も今以上にあったろうし、高度からいっても心臓は早鐘のように鳴るし、みんながあんなにスタスタ歩けるはずは無い。
この映画で出てくるように、登山隊は結局カニの縦這いなどの岩場のある現在の一般ルートではなく、長次郎谷からのルートをとった。
このコースは、現在では剣岳ではピッケル・アイゼン必携のいわゆるバリエーションルートだ。谷の出合(入り口)から上端の「長次郎のコル」といわれる稜線上の鞍部まで高度差は実に1000メートルある。
12年前このコースを独りで登ったときは、8月だったのでただただ暑かった。日陰になる木などなく雪と岩の世界だった。
下りは往路と同じコースを下り、真砂沢ロッジに1泊して内蔵助谷から黒四ダムの下まで歩いた。良いコースだったが本当にしんどかった。
夏の長次郎谷、暑い中を高度1000メートル歩き更に頂上までの岩場のルートを見つけて歩き安全に還ってくるスタミナと技術は絶対必要だ。それとそのときもあったのだが、8月になると所々にクレバスが口を空けているので要注意だろう。…ということで長次郎谷、私も昔は怖いものなしでそんなところにも行ったのですが、安易に足を踏み入れられるところではありませんので、念の為。
でもまた行ってみたいなあ…
posted by ジャガー at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする